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動詞の修飾

副詞は動詞または別の修飾詞を修飾する単語です。

副詞は ‐o で終わり、 動詞の前または文の終わりに置かれます。

me bono sona. – 私の眠りは良い。
me sona bono. – 私はよく眠る。
te basha pandunia bono. – あなたは上手に汎語を話す。

その他の修飾詞の修飾

修飾詞はその他の修飾詞を修飾することもできます。 例えば形容詞の day(大きい) と lil(小さい) は名詞を修飾し、副詞の dayo(とても) と lilo(いくらか/少し) は動詞や形容詞を修飾します。

dayi ren – 大柄の
leti ren – 小柄な
meyi ren – 美しい

dayo meyi ren – とても美しい
leto meyi ren – いくらか/少し美しい
baso meyi jan – 美しさが十分の

比較

修飾詞を比較できます。

  • max (比較 優位) より優れることを表します。
  • maxim (比較 最上級) 最も優れていることを表します。
  • min (比較 劣等) より劣ることを表します。
  • minim (比較 最下級) 最も劣っていることを表します。
  • par (比較 平等) ほぼ等しいことを表します。

接続語 ka は副詞を比較条件に割り当てます。

me sa max boni ka tu. = 私はあなたよりも優れています
tu loga par bono ka me. = あなたの話し方は私と同じくらい良い

助詞

助詞は聞き手との関係で話し手が自分の発言について何を考えているかを示します。 多くの言語で一般的に使われ、特に 中国語や日本語などの東アジア言語では良く使われる事で知られています。

汎語では助詞が文の最後の場合、 後に続く単語または文全体を修飾します。

plus(~もまた) は英語の also に似た意味を持ちます。

ho yama bir plus. – 彼/彼女はビール飲みます。
ho yama plus bir. – 彼/彼女はビールも飲みます。
le plus niama bir. – 彼/彼女はビールも飲みます
plus ho yama bir. – また、彼/彼女はビールも飲みます

助詞は形容詞では修飾できない代名詞や数詞など、あらゆる種類の品詞を修飾できます。